身近な子育て支援拠点~こども館の紹介~

市川こども館の入り口

市川市内には、15のこども館があります。

こども館は、赤ちゃんから18歳未満の子どもたちが遊べる施設ですが、乳幼児の親子にとって、ちょっと敷居が高いな~というイメージを持っているママ・パパも多いかもしれません。

そこで、市川こども館を訪問し、こども館による、サークル支援、地域交流、異世代交流活動などの様々な取り組みについてお話をうかがってきました。

市川こども館 1階

はじめに、市川こども館の施設紹介です。

1階には、体を動かせる交流スペース、飲食コーナー、サークル室があります。
市川こども館 飲食スペース

飲食コーナーには自動販売機が設置されていて、くつを脱いで座れるスペースもあります。

市川駅周辺のレストランが混んでいる時は、お弁当を買って、こども館で食べるのがおすすめです。
市川こども館 2階


2階には、
乳幼児コーナーや、
卓球・ゲームや工作等を楽しむ児童コーナー、
小学生以上が使用できる個室「ソニックウォール」
というお部屋があります。

小学生以上が利用できる部屋


楽器の練習や、鏡があるので、ダンスの練習をする小学生が多いそうです。
また、2階には、授乳室があり、土日はお父さんと一緒に遊びにくる乳幼児さんが多いということで、男子トイレ内にもおむつ交換台があります。
男子トイレ内のおむつ替えスペース




これなら、お父さんも安心して赤ちゃんと一緒に遊びに行けますよね。





次に、こども館の取り組み、活動を紹介します。

<サークル活動支援>

市川こども館には、サークル室が2部屋あります。
市川こども館のサークル室


サークル室は、子育て中の親子や団体、こども達による自主的な活動を支援することを目的としたお部屋です。

例えば、乳幼児親子の集いや卒園式の出し物の練習などのPTA活動、こども達による自習や趣味の活動、学校行事の準備などに利用されているそうです。



また、サークルの立ち上げ支援も行っており、現在、市内で活躍中のママさんフルートアンサンブル「バンビーノ」さんは、相之川こども館で誕生したママサークルです。


<地域交流・異世代交流>

こども館では、乳幼児と中高生のふれあい交流事業を行っています。

ふれあい交流事業



ふれあい交流事業は、毎年10~11月頃にこども館主体で行われ、ママはお子さんの成長を認識でき、中高生は、命の大切さや親への感謝の気持ちが芽生え、親子の絆を感じる機会となっています。





昨年度は、国分高校-中央こども館、第一中学校-市川こども館、高谷中学校-南八幡こども館、南行徳中学校-相之川こども館が交流事業を開催しました。

ふれあい交流中の中学生と赤ちゃん




また、夏休みには、乳幼児と小学生(高学年)・中高生の館内ふれあい交流を行っています。





<中央こども館>
7月24日(金)・29日(水)10時30分~11時30分
(中高生との交流)

<南八幡こども館>
7月30日(木)・31日(金)11時~12時
(小学校5・6年生、中高生との交流)

<市川こども館>
8月8日(土)11時~12時
(小学校5・6年生、中高生との交流)

※ふれあい交流参加は、事前申込み。
 各こども館にお問い合わせください。

http://www.city.ichikawa.lg.jp/chi01/1112000001.html

子育て何でも相談




こども館では、子育て何でも相談も行っています。こどもからの相談も受けています。





普段は、子育て支援センターやこどもセンターに遊びに行っているママ・パパ達、
こども館では、乳幼児が参加できるプログラムもたくさん開催されています。

また、小学生もたくさん遊びに来ているので、異年齢で交流もできます。

各こども館の行事予定表は、インターネットで見ることができるので、これから夏休みに入り、日中暑い日は、室内遊び場として、こども館もぜひ利用してみてくださいね。

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