子どもたちの育ちを支える「市川子どもわくわくネットワーク」

こどもわくわくネットワーク

市川市内には、子どもに関わる活動をされている団体や個人の方がたくさんあります。
その団体や個人がつながり、お互いに情報共有をしあう事で、地域全体で子どもを育むネットワークをつくろうという会が、今年の3月にできました。
その名も「市川子どもわくわくネットワーク」。
平成25年~27年の3年間にわたり開催された、市川市教育委員会の主催講座「地域支援者養成講座」の参加者を中心に発足しました。
渡慶次康子さん
今回は、呼びかけ人の一人である渡慶次康子さんにインタビューをし、このネットワークについてお話を伺いました。

:垣根を越えた情報共有には、具体的にどんなメリットがありますか?
:行政、NPOといった垣根を越えて横とのつながりができ、情報が共有されると、団体どうしがお互いの得意分野を持ち寄って協力しやすくなったり、また個人で活動されている方ともつながり、その方の能力を他の場所でも発揮できる機会が増えたりします。そして、ゆくゆくは子どもたちにもまんべんなく情報が届き、子どもたち自身が幅広い選択肢の中からいろいろな活動の場を選ぶ環境ができていければと期待しています。

:会自体は、どんな組織なのでしょうか?
:「つながり」を第一にした会なので、まずはゆる~くつながっていくため、あまりがっちりとした組織は作っていません。

:会の主な活動は、どのようなものなのでしょうか?
:グループメールを作り、参加者どうしが主体的に子どもに関わる団体や個人の活動の情報発信をしていくことと、年に1~2回の交流会を開催して顔が見える関係を作っていきます。

:グループメールに登録するのは、どんな人が対象でしょうか?
:個人や団体を問わず、子どもに関わる活動に興味のある人なら、どなたでもご参加いただけます。お気軽にご登録ください。
登録フォームは、こちらです→ http://bit.ly/i-kodomo2016ml


わくわくネットワークについて
横との情報共有で、地域全体がつながり子どもを見守っていかれる社会であれば、親の目が届かなくなる学童期になっても地域の顔見知りが増え、心強いと思いました。

そして、この「市川子どもわくわくネットワーク」主催で7月23日(土)に上映会を開催します。
上映する映画は、数々の賞を受賞した「みんなの学校」。大阪市内の大空小学校を舞台にしたドキュメンタリー映画です。
「すべての子どもに居場所がある学校」を目指して、どんな子でも受け入れ、一緒に学んでいく大空小学校。学校と保護者、地域が子どもを支え、育てていく姿がありのままに写されています。
「地域で子どもを育む」ことについてのヒントもたくさん溢れている映画。
ご興味のある方は、ぜひチェックしてください。

みんなの学校
「みんなの学校」inいちかわ
日時:7月23日(土)
 1回目10時~ 
 2回目15時~
 3回目18時~
※3回目の上映会前にトークショーあり(17時15分~)
 ゲスト 吉原廣さん(いちかわ市民文化ネットワーク代表理事)
場所:勤労福祉センター大会議室(3回目は第2会議室)
料金:大人1000円(当日は200円増し) 
小学生~18才 100円(当日100円増し)幼児無料

申込み・お問合せ先→ kodomowakuwaku.net@gmail.com

上映会詳細→ http://minna-movie.com/jyouei/?p=1813

「みんなの学校」公式HP→ http://www.minna-movie.com/intro.php

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