春です!自転車でおでかけしませんか?

チャイルドシート付き自転車
いわゆるこども乗せ自転車は、
家事や育児に忙しいママ&パパ達に便利なアイテムですよね。

駐車場を気にせずにこどもとおでかけができて、荷物も運べるため、買い物や園への送迎などにとても役立ちます。

一方で、「免許のいらない車両」である自転車には、危険も伴います。

市川市では自転車を利用する人が多いため、全国や千葉県内に比べて、事故の割合も高いようです。

今回は、こども乗せ自転車の安全な乗り方、その楽しみ方についてご紹介します。

知っていますか?安全な乗り方


ママ&パパとこどもの安全のために、守ることを調べてみました。

<まず、乗る前に>
・ママのかかとがベッタリと地面につく高さにサドルを合わせる
・チャイルドシートのヘッドレスト部分を子供の頭部が守れるように合わせる
・ヘルメットを着用する
 ※こども乗せ自転車で転倒した際のこどものケガを調査したところ、およそ8割のケガが頭部と顔に集中していたようです。

<安全な乗り方>
・こどもの乗り降りは、「ハンドルロック」をかけて、ママが自転車を支えてから
・前後のチャイルドシートにこどもを乗せる順番は、
乗るとき→後ろから、降りる時→前から
 ※スタンドを立てた状態では、前部より後部シートの方が安定しているため
・赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこして乗らない
 ※おんぶでの運転は道路交通法で認められてはいますが、ガードなしの無防備な状態だということは変わりません
・電動アシスト付きは、またいで両足がついてから電源を入れ、発車する。(けんけん乗りをしない)

ちょっとの距離だから、
急いでいるから、
と、ついおろそかになっていることもあるのでは。

それが思わぬ事故に繋がることもあるようです。

実際にあった危険なこと

ケース・その1)
ママがいない時、駐車している電動自転車に、後部シートの足置き場から登って乗ろうとしたTくん。
自転車が倒れてきて下敷きになり、骨折してしまいました。

ケース・その2)
下の子を抱っこ紐で抱っこして、上の子のお迎えに向かっていたHさん。
カーブを曲がった時にバランスを崩し、転倒。
抱っこされていた子は、ママがとっさに腕でかばったためにケガはありませんでしたが、ママがその腕を骨折してしまいました。

ケース・その3)
市川市北部の坂が多い地域に住むMさん。
坂道で急いで自転車を走らせていたところ、ブレーキがあまり効かず、あと10cmで自動車と接触事故になりそうに。
事故を防ぐためにメンテナンスも大事ですね。

自転車本来のルールも再確認してみては?
ぜひこちら↓もご参照ください。
※あなたとみんなの命を守る「ちばサイクルルール」
http://www.city.ichikawa.lg.jp/common/000269353.pdf
(外部サイト 千葉県ホームページ「ちばサイクルルール」)

自転車で行く、市川市内おでかけスポット


市川市南八幡、ニッケコルトンプラザ近くにある自転車屋さん「DEPOT(ディーポ)」さんに、お話をお伺いしました。

Q:自転車の楽しさとは?

A:自転車の楽しさ!笑 自転車は楽しいことだらけです!
例えば、気持ちよい天気の中、お子さんと一緒に川沿いを走ることを想像してください。
サクラの花が散って、新緑の季節になりました。
元気よく咲きはじめた菜の花をながめながら、亀やちょうちょの数を数えたりして、いつもよりちょっとだけ遠い公園にお弁当を持って行くんです。
どうでしょう?これだけでもう最高楽しい!と思えませんか?
自転車の楽しみってこんな事だと僕は思っています。

Q:快適な自転車ライフのためには?

A:自分の好きな自転車に乗ることが絶対条件だと思います。
高い自転車に乗れ、といっている訳ではありません。
たとえば、今乗っている自転車の色があまり気に入ってない…という場合は、グリップの色だけ変えてみたりしては?タイヤの色だって交換できますよ。
とにかく自分の好きな自転車に乗る事が大切ですね。
人って、自分の好きな物を身につけていると、体温がすこしあがって、リラックスしている状態に近くなるそうです。
すなわち、好きな自転車に乗るという事こそ、快適な自転車ライフが送れる秘訣です。
少し強引でしょうか?笑

Q:市川市内の、自転車でのお出かけスポット、おススメはどこですか?

A:まずは、江戸川沿いをサイクリングされるのが良いと思います。
天気が良い日は、富士山、スカイツリー、東京タワーもバッチリ見えます。この3つを一緒に眺める事ができる場所って、実はそんなに無いんですよ。
春なら真間川や大柏川沿いの桜は見事ですし、
夏はやっぱり夕焼けが見える場所
秋は、大町自然公園のもみじ山の紅葉が最高ですね。

自転車は、細い路地をすいすい行けるし、いつでも容易にストップする事ができるのが最高です。
ぜひ、ご自身で素敵なスポットを探してくださいね。

優しく・楽しく・自由な自転車ライフを提案しているという、「DEPOT(ディーポ)」さん。
店内は、自転車屋さんでありながら、お洒落な雑貨屋さんのよう。
カラフルな自転車のアクセサリーや、メッセンジャーバックなども多数あります。
世界で一つのオリジナル自転車にカスタマイズするのも楽しそうですね。

環境に優しく便利な自転車。
安全な乗り方でルールやマナーを守り、草花が芽吹き始めた春の風を気持ちよく感じながら、お気に入りの景色を探しにおでかけしませんか?
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