子連れで帰省や旅行。長い移動時間どう過ごしますか?

夏本番!帰省や旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。

小さい子を連れて飛行機や新幹線に乗るのは、子どもの機嫌や周囲の反応など気になりますし、親にとってもストレスの高いものですよね。
そこで、移動中少しでも快適に過ごすためにはどうすればいいか、子育て中のママたちの意見やお役立ちグッズを集めてみました。

1. 何といってもおやつ!

食べている間はとりあえずおとなしい!というのが、ママたち共通の意見のようです。
・とりあえずお昼ごはんは車内で食べる(20分~30分くらいは稼げる)
・その後のおやつを小出しに与える
・ボーロのような小さいお菓子を、1つずつ自分で摘まんで食べさせる
1粒ずつしか出せない容器を使うと便利ですね。(写真)

でも、お菓子ばかりを与えすぎるのは気になりますよね。そんな時はこんなおやつはどうでしょうか。
・ぶどうを房から外して洗ったものを持ち込み、一粒ずつ与える
・手先を上手に使える子には皮付きのみかんを与えて自分で剥かせると時間が稼げる
・ゆで玉子を殻付きで与える
・プチトマトを洗って持ち込む(服を汚さないように注意!)
・スルメやおしゃぶり昆布も長持ちするのでオススメ

2. おもちゃ

食べ物と同様にママたちがたくさん用意しているのは、子どもが集中して遊んでくれるおもちゃです。
この日のために用意した、新しいおもちゃを小出しに与えるのがポイント

オススメのおもちゃとしては
・シールブック
・仕掛け絵本やさがし絵本

シールブックもさがし絵本も百円ショップで買えます。

・おえかき帳、おえかきボード
白紙のらくがき帳はもちろん、線でつないだり描きかけの絵を完成させたり、いろんなアクティビティーが載ったおえかき帳も持っておくといいかもしれません。
百円均一ショップで買える、消して描けるおえかきボードも重宝しますよ。

おえかき帳の他、意外に効果的なのが新しいペンやクレヨンを用意すること!
ふだんクレヨンや色鉛筆しか使っていない子なら、ペンを持たせてあげるだけで喜んだりします。
お子さんの「特別感」を上手に引き出してあげるのがポイントかもしれません。
・何度も描けるぬりえ
ティッシュで拭いて何度も描けるものや、水を塗って色が浮き出るタイプのものがあります。
何度も描けるタイプでなくても、水を使うだけで新鮮に感じられるかもしれません。

・折り紙、特に工作の要素があるものがオススメ
動物やスイーツが作れるものや、シールおりがみ、きりえなど様々なタイプがあります。
時間が稼げるし、作った折り紙でも遊べます。

・付録付きの雑誌
いろんな遊びが載っているので一冊でいろいろ楽しめ、付録で工作もできるので集中して遊べます。
出来上がった付録が嵩張る場合もあるので、再度潰してから持ち帰るか、かばんに余裕を持ってパッキングしましょう!

切ったり貼ったり、簡単な工作のできる本もあります。年齢別になっているので、お子さんに合わせて選べます。ハサミと糊もお忘れなく!
揺れる車内ではハサミ部分はママがやって、お子さんに糊で貼ってもらうのがいいでしょう。
・パズル
絵本サイズの小さいものや、軽くて落としても音のしないソフトパズルがオススメです。
シールブックとパズルが一体になったものもあります。

・迷路やすごろくなど
百円ショップで買えるものもあります。

・カードゲーム
2枚の絵の違いを探すゲームです。
ちょっと大きいお子さん向けですが、小さいお子さんもママと一緒に楽しめます。

3. 動画は見せる?見せない?

動画を見せるのが一番効果的だという意見もある一方で、極力見せない、という意見も意外と多かったです。

見せる場合も、
・パパのスマートフォンしか使わない
(ママのスマートフォンで見せると歯止めが効かなくなる、ママのスマートフォンはママが必要などの理由)
・タブレットに見せてもいい動画だけ落とし込んで持ち込む
・子どもにスマートフォンを渡してしまわず、大人の管理のもと見せる

などなど、制限付きで見せているママが多いようですね。
その他、
・子どもが電車好きなので、ルートマップを持ち込み、通過した駅に印をつけるなどして楽しむ

・機内雑誌や、駅に設置のパンフレットをもらってきて親子で読む

なんて意見もありました。飛行機や新幹線を利用するからこそできる過ごし方を考えてみるのもいいですね。

4. 空港や車内設備を有効に使おう!

飛行機は乗ってしまうと自由に歩き回ることができないので、子どもにはストレスになるもの。
搭乗前に、空港に設置してある無料の遊び場でたくさん遊ばせておくと子どもも発散できますし、疲れて寝てくれることも。
また、航空会社によっては機内で子どもにおもちゃをくれるサービスもありますので、利用するといいですね。

新幹線の場合、各列車に必ず設置してある多目的室を利用することもできます。 原則として体の不自由な方のためのものですが、空いていれば無料で使うことができます。
体の不自由な方以外、事前予約はできませんので当日車内で車掌さんに申し込みます。
部屋は三畳ほどの広さで、ベッドとしても使えるシートがあります。
設置場所は列車により異なりますが、東海道新幹線の場合は11号車にありますので、近くに座席を取っておくといいかもしれません。
以上、
子連れで長距離移動を楽にするためのアイデアをまとめてみましたが、いかがでしたか。

せっかくの機会、事前にできる準備はしっかりして、親も楽しめる時間にできるといいですね。
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