もしものときには
夜間や休日に受診できるところ
夜間や休日などに急な病気や怪我をされた方の、初期診療と応急処置をおこないます。
休日に、急に歯が痛くなってお困りの方の応急処置をおこないます。
千葉県内の救急医療機関情報を掲載しています。
その他、救急の際に役立つ情報
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こどもの救急
夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか、判断の目安を提供しています。厚生労働省研究班/社団法人 日本小児科学会監修です。
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日本中毒情報センター「中毒110番」
化学物質(たばこなど)、医薬品、動植物の毒などによって急性中毒が起こった場合、受診の必要性、家庭でできる応急処置などについて教えてくれます。(実際に中毒が発生している場合のみです)
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小児救急ガイドブック
子どもが病気になったときの応急処置方法や、病院に行くタイミングなどを掲載した"小児救急ガイドブック"(市川市医師会監修)を配布しています。ダウンロードもできます。
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市内の医療機関情報
虐待かもしれないと思ったら
あなたの周りで助けを求めているお子さんはいませんか?
子どもの体に傷やあざがある、泣き声が頻繁に聞こえる、親の怒鳴り声が激しい、子どもの世話をしていないなど、何かおかしい、気になるな・・・と思ったら、匿名でも構いませんので連絡してください。保護者の方自身も、子育てに悩んで一人で考え込んでいる場合があります。
虐待を未然に防ぐ、早期発見するためにご協力ください。周りの方々の気付きが子どもや保護者を救うきっかけになります。
■児童虐待とは
→児童虐待防止オレンジリボン運動公式サイト
■こちらへご連絡ください
日時 |
実施機関 |
月曜~金曜の9時~17時 |
子ども家庭総合支援センター
虐待通報ダイヤル047-711-1697 |
月曜~金曜の9時~17時 |
千葉県市川市児童相談所
047-370-1077 |
24時間365日 |
児童相談所全国共通ダイヤル
0570-064-000 |
※命にかかわると思ったら
24時間365日 |
警察へ110番通報 |
救急車の呼び方
持ち物、大丈夫ですか?
・健康保険証 ・子ども医療費助成受給券(お持ちの方)
・子どもの靴
・お金 ・お薬手帳 ・ティッシュ ・タオル
・着替え ・紙おむつ ・母子健康手帳など
すぐに受診した方がいいのか迷ったら
こども救急電話相談
お子さんの急病。すぐに受診した方が良いのか、様子をみても大丈夫なのか、小児科医や看護師が電話で相談に応じます。
局番なしの短縮ダイヤル#8000または043-242-9939
年中無休 午後7時~翌午前6時