市川市の子育て支援計画

2018年4月22日より市川市長に就任された村越祐民市長は、就任後すぐ、
5月(行徳)
6月(八幡)
7月(大野)で子育て支援をテーマにタウンミーティングを開いてきました。

【タウンミーティングの感想】
〇現在の子育てをめぐる環境は、私が市川で育った頃と様変わりしてきております。
〇現代の子育てを応援するためには地域ぐるみで子どもたちを育んでいける取り組みが不可欠と考えております。
〇市川らしい便利で豊かな環境を生かしつつ、皆さんが安心して子育てできるまちにしていきたいと考えております。

「子ども・子育て支援事業計画」って言葉を聞いたことはありますか?

『国では、少子化社会対策会議の下、新たな子育て支援の制度について検討を進め、社会保障・税一体改革関連法として、平成24年8月に子ども・子育て関連3法を制定し、平成27年4月から、子ども・子育て支援新制度が始まることとなりました。
この新制度では、消費税の引き上げによる増収分を活用し、
「質の高い幼児期の学校教育・保育の総合的な提供」
「保育の質的拡大・確保」
「地域の子ども・子育て支援の充実」
の3つを軸として取り組みを推進することとなっています』
(「市川市子ども・子育て支援事業計画 Ⅰ-1計画策定の背景」より抜粋)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/chi01/1111000174.html

市川市も平成27年3月に「子ども・子育て支援事業計画」を策定し、平成27年4月より施行されています。

基本理念は
「子どもが育ち、子どもを育て合うまちづくりをめざして」

基本方針は
「子ども自身が尊重される社会」
「全ての子どもと子育て家庭を支える社会」
「男女が共に子育てしやすい社会」
「地域全体で子どもを育む社会」

基本目標は
1.子どもの視点に立ち、子どもの最善の利益を支える仕組みの充実
2.乳幼児期の教育・保育の充実
3.地域における子育て支援の充実
4.子どもと子育て家庭の健康づくり
5.配慮を要する子ども・子育て家庭への支援
6.仕事と子育ての両立支援
となっていて、それぞれの基本目標に沿った施策の方向が記されています。

この計画に沿って、保育園の整備やつどいの広場や支援センター等の運営、医療費助成などが行われています。

計画の中間見直し

この計画は平成27年度(2015年度)から平成31年度(2019年度)の5年間のもので、途中見直しが入り、昨年(2018年)3月に「平成29年度中間見直し版」が作成されています。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/common/000298175.pdf

この中間見直しでは、市川市の就学前児童(0~5才)の人口が推計では減少傾向となる計算でしたが、実際、平成27年~平成29年の実績が微増傾向になっている為、「量の見込み」を修正しました。その結果、放課後保育クラブや保育施設の定員、幼稚園での一時預かり利用者数の数値目標が平成27年の計画よりも増えています。

都心に近い立地条件もあると思いますが、少しでも子どもの数が増えていることは、嬉しいことだと思います。

困った時は

それでもまだまだ、希望の支援が見つからない、使えるかどうかわからない、と感じる人も多いと思います。
そんな場合はどうすればいいのでしょう?
☆保育園の入園希望は
育休復帰の方は保育園入園申請も出しやすいと思いますが、いったん仕事を辞めてこれから再就職を考えている方、自宅で子育てしながらフリーで仕事をされる方は、うわさで流れてくる待機児童の話を聞けば、申請を出すのもためらうかもしれません。でも、自分から発信しないと始まりません。まずは、市川市役所こども入園課(アクス本八幡2階)又は子育てナビ行徳(行徳支所2階)に相談に行ってください。
アクス本八幡 こども入園課 047-711-1785 子育てナビ 047-711-0135
行徳支所 子育てナビ行徳 047-359-1208

☆保育園・幼稚園に入園前のご家庭で、急な予定(病気・介護等)が入りお子さんを預かってほしい時は

基本的には一時預かり実施保育施設に直接申し込むことになっていますが、わからないことがあれば、市川市役所こども施設運営課(アクス本八幡2階 047-711-1798)にお問合せください。

事前にファミリーサポートに登録しておくのもいいと思います。
ファミリーサポートセンター 大洲 047-377-5503
              妙典 047-701-2321

☆どこに相談すればいいのか分からない時、何に困っているのか分からない時

アイティ(母子保健相談窓口)にまず行ってみましょう。
アイティは、保健師・看護師が妊娠・出産・育児に関する相談を受けてくれる窓口です。
南八幡の保健センター、市川駅南口ザ タワーズイースト 3階、行徳支所、南行徳保健センターの4か所にあります。
保健センター    047-377-4511
南行徳保健センター 047-359-8785

子ども家庭総合支援センター(047-711-0679)でも相談を受け付けています。

普段、行き慣れている場所(「子育て支援センター」や「親子つどいの広場」など)はありますか?
そこのスタッフにとりあえず話してみてはどうでしょうか。

幼稚園・保育園に通っている人は、「こんなこと、幼稚園(保育園)に聞いてもダメかな」と思わずに、まずは、先生に相談してみてください。

話をすることによって、自分の気持ちや悩みを整理することができたり、何か解決策が見つかることがあるかもしれません。
地域の情報は、地域で活動している人たちに聞くのが一番!
いちかわ子育てネットワークは、市川市内の子育てに関わる人たちのネットワークです。
イベント情報・地域の様子など、地元住民ならではの情報もあります。
HPのお問合せからメール受け付けています。
https://ichikonet.jimdo.com/

交通の便もよく、自然にも恵まれている市川。
子どもたちにとって、大好きな生まれ育った場所となるように。
子育て家庭にとって、子育てしやすい街と思えるように。
行政・地域、一丸となって子育てを支えていこうと努力しています。
当事者の声が、計画のヒントになってくるので、思いついた事があれば、ご意見をお寄せ下さい。

行政窓口:市川市こども政策部子育て支援課 047-711-0677
地域窓口:特定非営利活動法人いちかわ子育てネットワーク
      ichikonetminnano@gmail.com
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