親子で楽しく!体を使った室内あそび


雨の季節、外におでかけができず、体力がありあまるお子さんと一緒に過ごす場所には悩みますよね。
家の中では、できることも限られていて、ストレスも溜まりがち・・・

今回は、室内でもできる体操や遊びをまとめてみましたので、ぜひ挑戦してみてください!


まずは、月齢別に、簡単なお部屋遊びから紹介します。

○おすわり時期~はいはい時期

はいはい競争

「はいはい競争」
お座りができると視野が増え、お部屋の中にある色んなものに興味がでてきます。
この時期に思い切って、動き回れるスペースを確保するために、お部屋を模様替えしみては?
待て待て~とはいはいで追いかけたり、一緒に動くおもちゃを追いかけたり。
お布団やクッションで小さな山を作って登るだけでも、結構な運動になりますよ。

※注意点※
赤ちゃんが疲れたら、こまめに休憩をしましょう。
クッションやお布団は遊びが終わったら、手の届かない場所に片付けるようにしましょう。
思わぬ事故の元になります。

○はいはい時期~1歳半ころ

でんぐり返し

「でんぐり返し」

おふとんや段差を使って補助をしながらの「でんぐり返し」の練習がオススメ。

しっかりと「でんぐり返し」の形を身につけることで、ちゃんと転んでも受け身がとれるようになったり、腹筋・背筋の力がつくそうです。

また、「でんぐり返し」には腕の力が不可欠なので、そのためには「手押し車」の練習が効果的だそうです。

※注意点※
「手押し車」を行う時は、大人が子どもの足首を持って補助するのはNGで、ふとももあたりを支えた方が、腰に負担がないそうです。
新聞びりびり

「新聞びりびり」

1歳半にもなると体力がついてきて、ハードな遊びじゃないと満足できなくなりますよね。そこでオススメなのは、新聞びりびり。

とにかくびりびり音をたてて破るだけです。
意外と大人もストレス発散にもなりますし、小さくちぎったり身体全体を使って大きくちぎったりする“音”や“感触”“を楽しみましょう。

最後に新聞の海に飛び込むのも楽しいですよ。


※注意点※
片付けが大変になるので細かくちぎらずに、細~く長くちぎると後の掃除がしやすいですよ。ビニールプールの中でやるのもオススメです。終わったら手をよく洗いましょう。

それでもやっぱり外や広い場所で、思いっきり子どもを遊ばせたい時にオススメなのが、スポーツ教室。
今回は市川市と共催で開講している「ISG(市川スポーツガーデン)国府台」の教室に体験参加してきました!

キッズターザンクラブの風景

参加したクラスは「キッズターザンクラブ1<動きづくり>」
小さな子どもから小学生までが参加できるとのことで、1才6ヶ月の男の子とママ、4才の幼稚園児が参加しました。

まずは開場からクラブ開始時間までの約20分間、ボールやフープを使って親子で自由に遊びます。
この日は日曜日ということもあり、パパの参加が多く見られました。


ちなみにクラブが始まると、親たちは全員携帯電話の使用は禁止!
「1時間は子どもと触れ合ってほしい」という思いから自然とそういったルールになっているそうです。

開始時間になると全員で挨拶!
そして親子で身体あそびがスタートです。

親の足の間を跳ぶこども



これは親が足をひらいてその周りを子どもがぴょんぴょん飛ぶ遊び。やったことがある人も多いのでは??





木登りは親が木になって、子ども達が登っていく遊び。
子どもは親の腕を目指して登ってきます。
親も踏ん張らないと子どもが落ちてしまうので大変です!
最初は簡単なものから徐々にハードなものへ。
親のほうが息切れしてきました!!

鬼ごっこ

10分ほど楽しんだ後は水分補給をして、さて本番!
鬼ごっこの時間です。

鬼ごっこは、「人とぶつからないように気をつけながら、狙った相手を追いかけたり、捕まらないように身を動かしたり」と、、“身体も頭”も感覚も使う難易度の高い競技なのだそうです。

子どもたちが、思いっきり走りまわる姿は本当に楽しそう!!
子どもはとにかくたくさんの親をタッチして、親は逃げ続けます。
乳児を連れているママは抱っこをして逃げるので、これもまたハードですね!
親子ではいはいゲーム

また、水分補給の休憩をした後は、子どもは高這いの状態で親を追いかけて、親は仰向けの高這いで逃げるというゲーム。
鬼遊びのひとつとして楽しんでいますが、
体幹トレーニングとしての効果絶大。

これも本当にハードなゲームで、全員のスピードが徐々に落ちていったところでゲーム終了!
身体も頭も使うゲーム

最後は、ランダムに置かれたコーンをタッチしたり、親がひっくり返したものを子どもが元に戻すなど、“身体も頭”も使う遊び。

少しずつ、身体のクールダウンに入ります。

これでこの日のクラブは終了となりました。
このクラブでは異年齢の子たちが一緒に身体を動かすことで、年齢が低い子も出来ている子を見て学び、少し難しい事にも挑戦できるようになるそうです。

できなくても、まずは挑戦すること!
失敗した時にこそ褒めて、子供が思いっきり挑戦出来る環境を作ってあげることがとても大切だそうです。

子供は親をよく見ているので、親が身体を沢山動かす人は、子供もよく動き、身体能力が高いのだとか。
担当の別所コーチ




     担当してくださった別所コーチ






最後に参加したメンバーの、コメントです。

1歳5カ月の息子と一緒に参加させて頂きました。
息子は最初戸惑っていましたが、徐々に場の雰囲気にも慣れ、お兄ちゃんお姉ちゃんの活発な動きを見て楽しんでいる様子でした。
子供たちにとって、自分の親以外の大人との交流があるのもこのクラブの魅力ですね。
私自身、日頃なかなか身体を動かす機会がないので、大変楽しく参加できました。
ぜひ、お家でも今後続けたいと思います。
今回は参加させて頂きありがとうございました。


雨の日が続いたり、暑い日だったりすると外出が遠退きがちですが、このように家の中でも楽しく身体を動かして遊んだり、時にはこういったスポーツ施設を利用してみるのもいいですね!
ぜひ楽しんでみてください!

取材協力:ISG(いちかわスポーツガーデン)国府台 キッズターザンクラブ1(動きつくり)
TEL 047-371-7800/HP http://www.ichikawa-sportsgarden.jp/

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