子どもがつくるまち

開会式の様子
みなさんは、「子どもがつくるまち」をご存知でしょうか?
子どもが市長となり、まちのルールをつくり、お仕事をして、お給料をもらい、買い物をする。そんな子どものまちが、市川には年に1回、本八幡地区と行徳地区で作られます。
その名も、「子どもがつくるまち・ミニ☆いち」。

今年も本八幡地区は、9月の最終末の2日間、現代産業科学館前で開催されました。

この「ミニ☆いち」を主催するのは、NPO法人市川子ども文化ステーション
今年で14年目となるこのビッグイベントには、2日間で1,500人以上の子どもが参加し、楽しくも学びの多い2日間となりました。
こども政策部長との対談の様子
今年の「ミニ☆いち」の市長になった有賀さん(小6)は、昨年の副市長を経て、その楽しさややりがいに魅力を感じ、今年は市長に立候補しました。

事前の会議では、議事進行を自分たちでやることで、大人の意見に流されず、自由に発言したり、企画を形にしていく面白さを味わった、と、その醍醐味を語ってくれました。

1日目には、市川市こども政策部の部長さんをゲストにお迎えして、お話しする機会もあり、とても貴重な体験をすることができたようです。
また、こどものまちを支えている大人のボランティアスタッフには、今年も延べ250名の大人が参加・協力をしました。

第1回目のミニ☆いちかわからお子さんと参加し、お子さんが大きくなられてからも、ずっとこのイベントを支えている斯波さんは、
地域の子どもの成長が見られることやその子とのつながりがあるからこそ関わりを続けていらっしゃるとのこと。
初回から今までを通して、回を重ねるごとに、子どもたちが考えて作りあげていくミニ☆いちかわに面白さを感じる」とお話しされました。

単なる子どものお仕事体験というだけでなく、地域で子どもの成長や自主性を見守ることができ、そして子どもも地域の大人との関わりを深めていけるという面もある「ミニ☆いちかわ」。

これからも、子どもたちの可能性だけでなく、市川の地域活性にもつながっていくのではと感じました。
ミニいちかわinコルトンの様子
そして、昨年度からコルトンプラザの協力で開催されるようになった「ミニ☆いちかわinコルトン」。

コルトンプラザ内にある店舗に協力してもらい、コルトンホールや広場に集まったブースで「働く」を体験できます。
こちらの対象は、幼稚園児
昨年は、2日間で300人を超える参加者がいました。
お店づくりの様子
店舗の店長さんは、小学生が担当し、お仕事を幼稚園児と一緒にお店作りをしていきます。
今年は、11/26(土)、27(日)に開催されます。
お申込みは、11月上旬から受付の予定なので、ご興味のある方は、ぜひHPをチェックしてみてください。
(NPO法人市川子ども文化ステーションhttp://www.kodomobst.org/)
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